MT自体の機能で手軽に出せないみたいだったので、自力でDB読んで一覧を作成するようにした。
直接DB読んでる都合上、バージョンアップ時にDBの構造変わったりしたら当然使えないのでモノ自体はイマイチですがw
ちなみに当ブログのバージョン(6.0.3)でのみ動作確認。
あと、負荷についてはあまり検証してない。
というかMTEntriesのモディファイアに月をダイレクトに指定出来れば済むと思うんだがなんでできないんだろ...
MT自体の機能で手軽に出せないみたいだったので、自力でDB読んで一覧を作成するようにした。
直接DB読んでる都合上、バージョンアップ時にDBの構造変わったりしたら当然使えないのでモノ自体はイマイチですがw
ちなみに当ブログのバージョン(6.0.3)でのみ動作確認。
あと、負荷についてはあまり検証してない。
というかMTEntriesのモディファイアに月をダイレクトに指定出来れば済むと思うんだがなんでできないんだろ...
たまたまapacheのエラーログ眺めてたらなんか二件ほどエラーが出てたので調べて対応してみた
まぁ致命的ではないからほったらかしても良かったとは思うけど、気持ち悪いからね...
挑戦者求む!チケットゴブル社の旅行プランを作れ! by The Essence of Programming http://bit.ly/1fxqrrC @codeiqさんから
上記挑戦してみたときのソースコード晒してみる
ソースコード貼ったら綺麗に見えなかったので素直にSyntaxHighlighter導入してみたという話。
当初MT用のプラグインであるSyntaxHighlighter for Movable Typeを入れるつもりだったがもう更新されてないようだったので最新版を自力で組み込んだ。
参考にしたサイト以下導入手順
Ruby on Rails環境セットアップ手順
OS:CentOS6.5@さくらVPS
rbenv + ruby-buildで複数のバージョンを切り替えて動かせるようにする
ここらへんを参考にした
https://github.com/sstephenson/rbenv
https://github.com/sstephenson/ruby-build
http://tsuchikazu.net/linux_ruby_on_rails_install/